SketchUpは毎年新しいバージョンがリリースされますが、新しいバージョンにアップデートしても過去のSketchUpのバージョンで使用していた
拡張機能(プラグイン)が引き継がれず、新しいバージョンを使用する度に拡張機能をインストールする必要がありました。
そのような手間を解消するためにSketchUp2025では拡張機能移行ツールが追加されました。
● このツールで移行できないプラグインがある場合は、お手数ですがそのプラグインは手動でインストールをしてください。
● SketchUpの起動時に読み込みエラーが表示された場合は、問題のプラグインを手動でインストールをしてからSketchUpを再起動してご確認ください。
※手動でインストールしてもエラーが解消されない場合は、そのプラグインがSketchUp 2025に対応していない可能性がありますので
お手数ですがそのプラグインのダウンロード先等で対応状況をご確認ください。
<インストール>
拡張機能移行ツールは、Extension Warehouseにて検索をしてインストールする必要があります。
SketchUp 2025を起動して、拡張機能>Extension Warehouse を選択します。
Extension Warehouseのウィンドウにて、「Migrator」で検索します。
下図赤枠内の「Extension Migrator」をクリックします。
下図の画面右下の「Install」ボタンをクリックして、SketchUpにインストールします。
拡張機能マネージャーに拡張機能移行ツールが表示されていることを確認します。
お使いのパソコンに旧バージョンのSketchUpがインストールされている場合は、インストール後以下のメッセージが表示されます。
「はい」をクリックするとツールが起動します。ツールの使用方法は以下の<使用方法>を御覧ください。
<使用方法>
メニューの 拡張機能>拡張機能の移行 を選択してツールを起動します。
下図のウィンドウが表示されます。
「ソースの場所」のプルダウンをクリックするとSketchUpの下位バージョンが表示されるので、SketchUp2025に引き継ぎたいプラグインがインストールされている
SketchUpのバージョンを選択して「次へ」をクリックします。
下図のように移行可能なプラグインの名前が表示されます。移行しないプラグインはチェックを外して、「移行」をクリックします。
プラグインの移行処理が開始します。移行が完了すると✓マークが表示されます。
以下のような画面が表示されたら移行完了です。移行したプラグインをすぐに反映させるにはSketchUpを再起動する必要があります。
※複数のSketchUp 2025を起動している場合はすべて終了してください。
SketchUpを起動するとプラグインが反映された状態で起動します。
移行したプラグインのツールバーの配置を調整した後、再度SketchUpを再起動すると、調整したツールバーの位置で起動できます。