SketchUpにて、ウィンドウ＞3Dギャラリー を選択して、3D Warehouseよりコンテンツを選択し、
ダウンロードボタンをクリックすると以下のようなメッセージが表示されます。

（2022年5月時点）このメッセージはSketchUp2019で発生します。

OOPS! AN UNKNOWN ERRER HAS OCCURRED.
No download files are available.

訳：「エラーが発生しました。ダウンロード可能なファイルがありません。」

上記メッセージが表示された場合は「Dismiss」をクリックして閉じてください。

サポートが終了したSketchUpのバージョンでは3D Warehouseのコンテンツがダウンロードされません。
上記メッセージはご使用のバージョンではコンテンツのダウンロードが不可であることを示しております。
旧バージョンのサポート終了は開発元の意向です。何卒ご理解の程お願い申し上げます。

【Current Minus Two】ポリシーについて

SketchUpの開発元は現行バージョンから2つ古いバージョンまでサポートをしています。これは「Current Minus Two」ポリシーと呼ばれます。

このポリシーに従い、3D Warehouseのコンテンツは現在のバージョンとそれ以前の2つのバージョンで利用できます。

2022年5月時点ではSketchUp 2022がリリースされていますので、サポートされるバージョンは2022、2021、および2020です。

新しいSketchUpバージョンがリリースされると、サポートされている最も古いバージョンのファイルが削除されます。そのため、SketchUp2019形式のファイルはダウンロードから除外されました。
※以前のバージョンは弊社でのご案内、問題の問い合わせ対象に基本的に含まれません。あくまでお客様には最新のSketchUpをお使いいただくことをおすすめしております。また、基本的に現行バージョン以外のプログラムの修正は行われません。

SketchUp2019以前のバージョンをご利用の方は、ブラウザにて以下のURLを表示してCollada File（DAE）ファイルをダウンロードするとSketchUpにインポートすることができます。

3D Warehouse←Click！
※ファイルによってはテクスチャやオブジェクトの一部がうまく表示されないことがあり、問題が発生してもこちらでは解決ができませんので、ご了承願います。zipに圧縮されていますので解凍してインポートをしてください。
なお、SketchUp2019以前のバージョンのデータを3D Warehouse にアップロードした場合は、アップロードしたユーザーのみがそのバージョンのファイルをダウンロードすることができます。

ポリシーに付いて詳しくはこちら

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【以前のバージョンをお使いで3D Warehouseのコンテンツがダウンロードできない方】

これまで通りSketchUpからアクセスして3D Warehouse（3Dギャラリー）をご使用になりたい場合は、最新バージョンのSketchUpサブスクリプションへのアップグレードをご検討ください。
現在、SketchUp 2013以降のSketchUp コマーシャルライセンスをお持ちの方を対象とした移行キャンペーン←Click!も行っております。

1年契約のSketchUpProの通常価格はこちら

サブスクリプションライセンスはインターネット経由でサインインをすることで有効化を行い（シリアル番号不要）、ご契約期間中は常に最新のバージョンのSketchUpがご使用可能なライセンス形態です。
（永久ライセンスの販売は終息し、サブスクリプションライセンスのみの販売となりました。）
サブスクリプションについて詳しくはこちら

以前のバージョンをご利用の方は何卒ご検討のほど、よろしくお願い致します。