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●デフォルトのイメージエディタ

SketchUp モデルに付加したテクスチャイメージを編集する時のエディタを設定

します。選択ボタンをクリックして使い慣れているイメージエディタのexe ファ

イルを指定します。(Mac の場合はapp ファイルを指定します)

Environmental setting06

※エディタを指定すると・・

 この設定をするとテクスチャの編集の際にイメージエディタとSketchUp が

 インタラクティブにやり取りが可能になるので非常に便利になります。

 イメージエディタは Adobe Photoshop などが一般的ですが、

 非常に高価なアプリケーションです。同じような機能をもつ無料のアプリもあります。

 例)GIMP など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※使い方・・

モデルに付加したテクスチャの編集時に使用します。

Environmental setting08ウィンドウメニュー>マテリアル>編集タブ で表示されるマテリアルの編集ウィンドウです。

こちらのアイコンをクリックすると上記で指定したエディタを起動させてマテリアルを編集できます。

編集後は指定したイメージエディタで上書き保存をすると自動でSketchUp モデルに付加したマテリアルに

編集内容が反映されます。左図は紙面の都合上、ウィンドウの一部を表示しています。